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技術研究報告会

技術研究報告会は社内河川技術者の技術力、プレゼンテーション力の向上、優れた技術論文の発掘を目的として毎年開催しております。

令和4年技術研究報告会及び新社屋落成祝賀会を開催

 4月27日(水)午後、とかちプラザにおいて、全道の従業員が参加し令和4年度の技術研究報告会を開催しました。コロナ禍で、2年度は論文集のみ作成、3年度はビデオ会議形式で実施したので、社員全員が集まるのは3年ぶりでした。当日は若手を中心に9名が論文発表を行い、技術顧問の山田中央大学教授、渡邊北見工業大学教授から多くのご指導をいただくとともに、質疑応答が行われました。

 また、当日の午前中には新社屋の見学会を開催して、各支店の社員に新社屋をお披露目し、夜は新社屋落成祝賀会を行いました。新社屋見学会、技術研究報告会、祝賀会ともに、できるだけのコロナ対策を行ったことは言うまでもありません。

開会挨拶(森田社長) 技術研究報告会
新社屋落成祝賀会 新社屋見学会

令和4年 技術研究報告集

発表論文

番号 論文名・著者(共著者)
1-1

尻別川の河川環境の変化が鳥類相に及ぼす影響の考察

佐藤和人・濱澤颯太・折戸由里子・野村美紀子・佐々木香織

1-2

釧路川水系の植生変化及び水国陸域(植生図)調査における課題

根本舞・青木菜々花・川嶋啓太・田崎冬記・佐々木香織

1-3

河川堤防植生の評価に向けたマルチスペクトルセンサの活用について

清水一平・星野百香・田守耕平・吉田暁・田崎冬記

2-1

巡視支援アプリ・ドローンを活用した河川・海岸巡視支援業務の効率化

三浦聖也・谷拓也・太田寛

2-2

軟弱地盤上の樋門に対する地中レーダ機器を用いた空洞化調査事例

松下拓人・近江裕之・長岡宏樹

2-3

AIによる堤防天端舗装の亀裂・不法投棄物の自動検出システムの研究開発

山田しおり・松川優一・藤田貴之・五十嵐進・荒繁彦・村中寿孝

3-1

遠赤外線カメラを用いた画像処理型流速測定法による出水時の連続・無人観測

佐々木章允・金田匡広・井上和哉

3-2

釧路川における画像解析による流量観測の取り組み事例と課題

山本寛英・浅川大輔・川嶋啓太・石黒大輔・三宅款啓

3-3

アイスジャム発生予測ソフトの現場安全管理への適用検証

広瀬健悟・井上和哉・山田しおり・藤田貴之・菊地正彦

投稿論文

番号 論文名・著者(共著者)
4-1

AIを用いた画像による植生の自動識別について

川口貴・佐々木香織・佐々木優一

4-2

ダム堤体内に発生するスケールの発生機構と対策

佐波勇人

4-3

洪水時における付着物の影響を考慮した樹林帯内抵抗評価

油川曜佑・渡邊康玄

 

令和3年 技術研究報告集

発表論文

番号 論文名・著者(共著者)

1-1

地中レーダー探査の河川施設点検への活用事例(第3報)

山本 啓太・木村 峰樹・丹波 明浩

1-2

H28出水による十勝川水系の植生変化及び水国陸域(植生図)調査における課題

青木 菜々花・佐々木 香織

1-3

両生類および哺乳類調査における新技術の活用事例

渋谷 浩太郎・佐々木 雅修

1-4

流域治水を見据えたこれからの水防災教育

角 龍之介・松川 優一・目黒 将輝・村中 寿孝・玉舘 敦・関本 政行

1-5

コロナ禍におけるICT活用

山田 しおり・藤田 貴之・五十嵐 進・荒 繁彦・菊地 正彦

1-6

AIを活用した河川巡視の効率化検討

大石 武史・稲葉 行則・大山 史晃・菊地 正彦・藤崎 秀樹

1-7

泥炭を植生基盤材として用いた千歳川遊水地群周囲提の植生評価

北原 涼子・野村 美紀子・折戸 由里子・佐々木 香織

1-8

湛水前後におけるダム湖周辺の生物相の変化

星野 百香・惣万 達也・木口 満・田崎 冬記

1-9

留萌ダムの水質特性

柏倉 直樹・相馬 尚翔・中西 厚

投稿論文

番号 論文名・著者(共著者)
2-1

網走湖内のアオコ・青潮発生時調査方法の検討

松井 渉・関本 政行・角 龍之介

2-2

機械学習を利用した画像による魚種の自動識別について

川口 貴・佐々木 優一・佐々木 香織

2-3

ArcGISを利用したダムタブレットシステムの構築

藤田 貴之・菊地 正彦・坂本 大輔(流域管理研究所)

学会発表

番号 論文名・著者(共著者)
3-1

洪水時における砂州上の樹林帯内の流速分布観測

油川 曜佑・渡邊 康玄(北見工業大学)

(令和2年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第77号 B-22)

 

 

令和3年 技術研究報告会

 令和3年4月23日、本社講堂及び各拠点において、社内河川技術者の技術力、プレゼンテーション力の向上、優れた技術論文の発掘・発表、社内保有技術の共有を目的とし、本支店全職員が参加のもと技術研究報告会を開催しました。

 本報告会は、平成15年より毎年この時期に開催しており、これまでに取り組んだ業務・自主研究のほか、技術的課題や解決方法などを発表しております。

 昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため残念ながら中止とし、論文集の発行のみとしました。今年度は、北海道より札幌市との不要不急の往来を控える事など協力要請期間であったことから、オンライン会議システムを使用した開催としました。

 今回は9編の論文発表のほか、事業推進室より「社内技術の共有と発展」と題した特別セッションが設けられ、RTK-GPSやマルチスペクトルカメラ搭載のUAV、水中ドローン等の使用事例や活用法に関して紹介がありました。

発表会の様子







令和2年 技術研究報告集

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年の技術研究報告会開催を見送り、報告集の編纂のみ行いました。


発表論文

番号 論文名・著者(共著者)

1-1

本社環境試験室の停電時BCP検討

川口 美絵・渡部 由紀子

1-2

河畔林伐採後の再樹林化抑制手法とその効果について

木口 満・折戸 由里子・佐々木 優一・野村 美紀子・惣万 達也・川嶋 啓太

1-3

網走川に於ける河畔林植樹後の生育状況の差の要因と対策

角 龍之介・田崎 冬記・目黒 春彦・関本 政行

1-4

網走湖の塩水層上部に存在する黒色濁質層に関する検討

佐波 勇人

1-5

生物関連業務におけるGISの活用事例

濱 幸枝・濱澤 颯太・五十嵐 進

1-6

氾濫流量の与え方の違いによる氾濫原の浸水域の比較検証

油川 曜佑

1-7

Phantom4RTKの有効性

鈴木 信幸

1-8

赤外線カメラ搭載UAVの水域調査(湧水調査)への活用事例と今後の展望

梅本 和延・村中 寿孝

1-9

STIV法による昼夜連続観測の検証

高川 慎太郎・田村 徳行

1-10

地中レーダー探査の河川施設点検への活用事例

山本 啓太・木村 峰樹・丹波 明浩

1-11

樋門等構造物の変状に対する対策工法選定について

長岡 宏樹・近江 裕之・金澤 猛・川村 拓

学会発表

番号 論文名・著者(共著者)
2-1

蛇行河岸の浸食・堆積土量と出水ハイドログラフの関係

-常呂川における3D 地形計測結果と数値シミュレーション-

佐々木 章允・長谷川 和義・渡邊 康玄(北見工業大学)

(令和元年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第76号 B-31)

2-2

釧路湿原幌呂地区における外来植物抑制に向けた取組み

田崎 冬記・小澤 徹(国土交通省 北海道開発局 釧路開発建設部)

(農業農村工学会誌第 87 巻第 4 号 p38技術リポート)

2-3

釧路湿原細岡地区の永久コドラートにおけるハンノキの変化

田崎 冬記・折戸 由里子・川嶋 啓太・ 稲垣 乃吾(国土交通省 北海道開発局 釧路開発建設部)・神田 房行(北方環境研究所)

(日本緑化工学会誌/45 巻 (2019) 1 号 p. 248-251 技術報告)

2-4

土砂堆積がハンノキ群落に与える影響~釧路川水系久著呂地区における事例~

田崎 冬記・川嶋 啓太・山本 太郎(一般財団法人 北海道河川財団)・稲垣 乃吾(国土交通省 北海道開発局 釧路開発建設部)

(日本緑化工学会誌/45 巻 (2019) 2 号p. 284-288 特集)