【防災教育】北海道帯広三条高等学校において防災講演を行いました
2026年3月17日と18日、帯広市にある北海道帯広三条高等学校1年次6クラス(237名)の地理総合において身近な地域の防災に関する授業支援を行いました。
この度、1年次で実施している「地理総合」の最終単元となる「自然環境と防災」に関連し、『「自然災害」に対し私たちが生活するなかでどのような備えが必要なのだろうか』を課題として、流域治水や昨今の気候変動に伴い発生している気象災害等の状況を現地調査を行った経験などをもとに説明いたしました。また、研究などからわかってきたことを社会実装させ「災害をジブンごと化」するといった最新の動向なども紹介させていただきました。

身近な災害には何があるかな?

流域治水について考えます

GISを使うと土地のいろいろな情報がわかる!

災害を「ジブンごと化」するための最新情報

課題に対する自分の考えをまとめます

これからの進路や職業選択についても話題に
参加した生徒からは「少し軽くみていた防災について改めて考える直すことができた」「自分の身だけではなく身近な人の身も守れるように行動していきたいと感じた」「災害が起こったときに自分事として捉えることが出来ていなかったので、もっと災害について意識を持っておきたいと思った」などといった感想が寄せられました。
これからも、寒地河川の防災と環境に関わる業務に携わって得た知識と情報を、講習会や教育活動などを通して、地域の方々へお伝えします。
河川教育(防災教育や環境教育など)にご興味がある方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
