「安全の日」を開催しました
8月31日(月)に、本社において「安全の日」の取組を行い、テレビ会議システムにより、全支店の社員も参加しました。これは、平成28年8月の台風10号による出水の高水流量観測を行っていた鈴木洋平技師(当時28歳)が、8月31日未明に、渡ろうとした橋梁が流失していたため、車輛ごと川に落下し死亡した事故の悲劇を忘れることなく、事故防止に向けた決意を新たにするために行ったものです。鈴木技師の遺影に向かって黙祷を行い、全員で事故防止を誓いました。
8月31日(月)に、本社において「安全の日」の取組を行い、テレビ会議システムにより、全支店の社員も参加しました。これは、平成28年8月の台風10号による出水の高水流量観測を行っていた鈴木洋平技師(当時28歳)が、8月31日未明に、渡ろうとした橋梁が流失していたため、車輛ごと川に落下し死亡した事故の悲劇を忘れることなく、事故防止に向けた決意を新たにするために行ったものです。鈴木技師の遺影に向かって黙祷を行い、全員で事故防止を誓いました。