海外技術者に水質調査の研修を行いました
6月30日と7月1日の2日間、JICA北海道(帯広)の研修コース「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」で、今年も2日間、開発途上国の技術者に水質調査の研修を行いました。
今年の研修員は、アフガニスタン、キューバ、マラウイ、モザンビーク、パレスチナ、サモア、スリランカ、スワジランドの方々でした。
地域に密着したコンサルタントとして、高い品質成果の提供が最大の社会貢献であると認識し、その達成に向けて努力をいたします。
私たち社員一人ひとりが、地球に存在する生命体の一員であることを認識し、自然との共生、循環型社会や低炭素社会の構築の大切さを理解し、環境に配慮した活動を積極的に行って、次の世代に豊かな自然環境を引き継ぐよう努力します。
寒地河川の防災と環境に関わる業務に携わって得た知識と情報を、講習会や環境学習などを通して、学校や一般市民の方々へ伝えます。
事業所や自宅のある地域のコミュニティーの一員として、地域社会の様々な活動に参画してまいります。 また、河川清掃、川下り等の各種イベントにも積極的に参画し、地域の振興や活性化への取組みを支援します。
防災対策関連の技術やインフラ整備の技術・ノウハウを生かして、防災活動および災害復旧活動などに積極的に協力してまいります。
海外諸地域の文化、歴史、伝統・風習などを尊重し、人々との交流・相互理解に努めます。
国際的な学会・協会活動、国際的な支援活動などに参画します。
6月30日と7月1日の2日間、JICA北海道(帯広)の研修コース「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」で、今年も2日間、開発途上国の技術者に水質調査の研修を行いました。
今年の研修員は、アフガニスタン、キューバ、マラウイ、モザンビーク、パレスチナ、サモア、スリランカ、スワジランドの方々でした。
平成27 年5 月9 日(土)青空の広がる春の大型連休後のこの日、『第15回 クリーンウォークとかち in 札内川』が開催され、水色ユニフォームを着用した職員と家族の41 名参加し、札内川愛国大橋上流右岸の河川敷に散乱していたタバコの吸い殻やペットボトル、鉄屑等のゴミを収集しました。
平成19年から参加・協賛しているこのイベントは、札内川にゴミを捨てない・捨てさせない運動として、地元企業や団体などから実行委員会が組織され毎年開催されています。
弊社は事業所や自宅のある地域のコミュニティーの一員として、地域社会の様々な活動に参画してまいります。 また、河川清掃、川下り等の各種イベントにも積極的に参画し、地域の振興や活性化への取組みを支援します。
JICA北海道(帯広)の研修コース「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」で、今年も2日間、開発途上国の技術者に水質調査の研修を行いました。
今年の研修員は、アフガニスタン、カンボジア、キューバ、コソボ、マラウイ、モザンビーク、フィリピン、スーダンの計8カ国の方々でした。
平成26 年5 月10 日(土)『第14 回 クリーンウォークとかち in 札内川』が開催され、お揃いの水色ユニフォームを着用した職員と家族の約40 名参加しました。
当日は天候にも恵まれ、汗ばむ陽気の中、札内川愛国大橋上流右岸の河川敷に散乱していたタバコの吸い殻やペットボトル、鉄屑等のゴミを収集しました。
平成19年から参加・協賛しているこのイベントは、札内川にゴミを捨てない・捨てさせない運動として、地元企業や団体などから実行委を組織しており、毎年雪解けの時期に開催されています。
弊社は事業所や自宅のある地域のコミュニティーの一員として、地域社会の様々な活動に参画してまいります。 また、河川清掃、川下り等の各種イベントにも積極的に参画し、地域の振興や活性化への取組みを支援します。