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【防災教育】標茶町立標茶小学校で「釧路川の学習会」を実施しました

 平成29年9月26日(火)、釧路管内の標茶町立標茶小学校5年生(生徒55名)を対象に防災教育授業を実施しました。
 同授業は昨年に引き続き3回目の開催となり、講師は防災環境部 松川技師、各テーブルの補助員として巡視員・支店職員等が務めました。
 授業の内容は、釧路川の特徴や昨年8月の洪水概要、マイ・ハザードマップ作成、模型実験等を行い、最後には「自分の命は自分で守る(自助)」ための情報収集等の方法について勉強しました。昨年、釧路川・新釧路川で大規模出水が発生したこともあり、参加した児童にとって身近な話題へ熱心に授業に取り組んでいました。
 当社では河川巡視や河川調査等に係る業務を行っており、これまでに培った技術と知識・経験をもとに、地域社会に貢献することを目的に実施しています。
 これからも、寒地河川の防災と環境に関わる業務に携わって得た知識と情報を、講習会や学習会などを通して、学校や一般市民の方々へお伝えします。
 なお、授業実施にあたって、国土交通省北海道開発局釧路開発建設部の方より助言、国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所より模型の貸与・説明をご協力いただきました。